七海薫子アナウンス教室

七海薫子アナウンス教室

あなたの街にリポートしにいきます! フリーアナウンサー七海薫子

夏から2つの番組をさせていただきます!

〜 七海薫子アナウンス教室 〜

不況をぶっとばせ!チラシ配りからリポーター番組、ご当地アイドルグループとのコラボで、企業様や商店街を元気にします!

私の生徒が、SSP-TV岩間局長の力を全面的にお借りして、ユーストリームや、CM、ドラマに初挑戦します!

岩間局長は、関西唯一、サンテレビやTSUTAYAビデオドラマで連続物を手がけられ、各テレビ局や撮影所の監督、プロデューサーとガッチリスクラム組んだ作品作りをされています!

私はカルチャー教室ですが、ここから生徒が独自に見識を広げて、自由に挑戦する道筋ができたら本望です。

まずは掲示まで!
新聞やチラシで募集をかけますので、我とおもうかた!

今回は・・・

 
女性リポーターコース

 
男性ディレクターコース

を開設いたします!


教室案内

授 業

 ・水 曜:11:00〜12:00 もしくは 17:00〜18:00

 ・木 曜:17:00〜18:00

 ・金 曜:11:00〜12:00 もしくは 17:00〜18:00

 ・第2・4日曜:11:00〜12:00 もしくは 17:00〜18:00


※このなかから第一希望と第二希望を教えてください。こちらで調整いたします。

コース

 女性リポーターコース(60分・定員1クラス5名)
 月4回・15,000円

お申し込み・お問い合わせ

 E-mail:satogaeri_nanami@yahoo.co.jp
 TEL:
06-6351-2614 (朝と夕方が繋がりやすいです)
 FAX::
06-6351-2614 (7時〜22時)
 担当:
小谷口

場 所

大阪市北区浮田1丁目5番31号
Ritti Bear
(★地下鉄 谷町線中崎町駅1番出口徒歩4分)


大きな地図で見る >>>

七海薫子プロフィール

七 海 薫 子 (本名,小谷口薫)
年齢30才
武庫川女子大学卒業
血液型O型

・2003年、京都市まちづくり塾CMにイメージガールとして出演
SSP-TVにて放映中
・世界に誇る、「京都市ひとまち交流館」オープン開催時における会館案内ドキュメンタリービデオにてリポーターをつとめる
・飯田里穂、山内明日主演の映画 美少女怪奇伝説『千代姫戦鬼』にて、オーディション後、準主役をつとめる
・アナウンサー事務所最大手「セントフォース」の関西オーディションにてグランプリを獲得、上京し、アナウンサーとなる。
・テレビ埼玉と年間契約をしてスポーツ情報番組「Ole!アルディージャ」にて一年間副キャスターと選手へのリポーターをレギュラーでつとめる。
・数々のモーターショウ、グラビアに出演。現役アナウンサーとして週刊SPA!にてグラビアを発表。三回目でアイドルDVDを発売
・「バレンタインハニーくびれて候」にてアイドルDVDデビュー完売後「クリスマスホワイトビキニ」を発売。3日間にて全て完売
・25才より活動の拠点を関西にうつし、フリーアナウンサー、リポーターとして地上波テレビにて活動。
・全国放送の女優業にも活躍の場を広げ、「水戸黄門」、「お江戸吉原事件帖」、NHKドラマ「フェイク」、「歴史ヒストリア」、
朝ドラ「カーネーション」に出演(2012)。
・同時に2009年より、和歌山県が誇る雑賀孫市を題材にした時代甲冑祭り、「孫市祭り」にて、総合司会をつとめる。
・行政、教育の分野に進出し、尼崎市が特に力をいれる「尼崎市役所特定健診」のドキュメンタリー&プロモーション&再現ドラマ映像にて、アナウンサー、リポーター、企画、ナレーションをつとめあげる(2011〜2012)
・独自な営業方法で、芸能界を渡り歩き、行政や町とのパイプ役を得意とする営業スタイルを作りあげる。その方法は誰も真似ができない。
本人曰わく
「人の役にたつことを一番に考えたら自ずと仕事は作れる」をモットーに、いま関西で一番輝いた30才のフリーアナウンサーである。

七海薫子のblog「七海薫子の1dayニュースリポートはこちら >>>

私も応援します!(推薦人)

映画監督:和 田 圭 一

監督作品
・「水戸黄門」、「お江戸吉原事件帖」、「あばれ八州御用旅」、「逃亡者おりん1」、
・文科省選定映画「おじいちゃんまた明日ね」
その他数々の教育映画やミュージックビデオを監督

東映俳優養成所にて講師





監督:中野広之
SSP-TV専属 ・地上波連続テレビ企画プロデューサー
テレビ東京 連続時代劇『逃亡者おりん2』(2012)
監督:中 野 広 之

 私が学生のとき自主映画に熱中しました。
テレビ局でアルバイトするわけでもなく、撮影所のエキストラ募集にも目も向けなかった(今考えたら惜しい事をしたが深作組だった)それほど自主映画をやりたかったのだ。
いま、大学や専門学校で学ばれている皆さんも、きっと同じ情熱と、空回りをしているに違いない。空回り最高!映画は自由だ!自己表現、気の合った仲間との発表の場だ。
 ここであえて発言させて頂くと、多少のカメラアングルクレーン車や移動車の使い方、そしてライティング、照明をかじってみてはいかがだろうか。
 わたしは20年以上映像関係の大学や専門学校で教鞭に走っている。立っているのではなく生徒のために走らせて頂いている。いつも思うのだが、学校では、ちょっとさたことなのに、誰もマンツーマンでカメラや照明を教えない。ただみんなでやって発表しておわり。
これは授業であるから仕方ないのだが、プロの現場もアマチュアでも、撮影現場は戦場なのである。授業は役にたたない、というか記憶に残らない。やはり撮影所で働いて、殴られ罵倒され、走りに走り回って技術は会得するものだと思う。
もちろん学生さんはここまでやる必要はない。かじってほしい。もしよければのめり込んでほしい。
これをカルチャー教室でやれたら、、と思った。
時代劇は廃れ、スタッフは日々アルバイトをしながら、自らの技術向上にあたっている。
一緒にやろう。
入学金はいらない。
学校ではない。
カルチャー教室なのだから。
で、どうだろう。月々、撮影技術や照明技術をかじってみては、、
ねえ!いかがだろうか。









TOPページへ

© SSP-TV All rights reserved.