ここ最近、トンボにはまって炎天下の中、里山を徘徊しています。特にイトトンボは、楊枝よりも小さいのに様々な色や大きさのものがいて、新しい発見の毎日です。
Photo提供:菅原 安
こんなのが、よく見ると足元にたくさんいます。これらの小さく可憐な生き物は意識しなくては、絶対に見る事ができないやつらでどんどん生息域が狭まっているかわいそうな生き物達です。