いろいろな活動をされている個人や団体、注目される映像作家の作品をフューチャーしたりするコーナーです。もちろん自薦、他薦は問いません。

元気あふれる映像コミュニケーション塾
京都の「まちづくり塾支援事業」のうちの一つ「元気あふれる映像コミュニケーション塾」をご紹介します。一生懸命いきている人々や子ども達を映像として残していくことを目的に、この塾は企画されました。
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越知谷第一小学校
兵庫県神崎郡神崎町立・越知谷第一小学校は、老巧化した木造校舎を取り壊し、地元の大工さんが総動員で町の特産品「杉」を使った新しい木造校舎を建築中。PurPose50のディレクター/プロデューサー・堀口さんは今年度5・6年生の総合学習に映像制作を指導し木造校舎をテーマに児童による映像制作活動を通じて、校舎建築にかかわる地域の人々の願いに気づき、ふるさとや自分達の学校を誇りに思う気持ちを育てるとともに、メディアリテラシー(情報を読み書きする力)を身に付けつける実践学習を行っています。
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風 民
独特なタッチで描く「風民」(長崎県長崎市・下見忠文)の世界。
アマチュアからのスタートだったが、心機一転プロに転進。いまや押しもおされもせぬ存在となっている。
今は意欲的に映像制作活動を行い、ドキュメンタリー映像やイメージ映像、それに独創的な映像タッチは各方面から注目を集め、コマーシャル映像の分野にも進出。華麗な表現を見せてくれる。

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The Shadow・Visualist TETSU
名古屋生れの彼は東京で映像技術を磨き、現在名古屋を中心に「Visualist」としてアーティスト活動に没頭。彼の作品はその先進的な発想は常に注目され続けている。

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VideoBoy
長崎市に住むVideoBoyこと高橋幸秀さんは本業の傍ら制作活動を続けいます。
その腕前はプロも見習わなければ・・・と思うほどすばらしいフレームを決めてくれます。
また、インターネットの世界でも活躍。VideoBoyさんのホームページは、
http://web-jp.com/videoboy/
日経ネットナビ主催「ホームページ大王2000」にノミネートされるほど。GIFアニメの達人として、その名をとどろかせています。
今回は「竹ン芸」「中華春節祭」「チャリティーはたあげ」「長崎くんち」「どーい、どーい'99」の5作品をご覧下さい。

(インターネットテレビではVideoBoyさんの世界を十分に紹介しきれませんがお許しを)

VideoBoy's World はこちらから→




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